2005年度 総括


全体的に姿勢(目線)を高くキープ。  by れーちゃん
腰を折りすぎない、少し高めの姿勢で。腿を立てる。
腰が外れないように。お尻が落ちないように。
急激な動きをしない。絶えず動き続けること。  by ひろぴー
全体的に「めりはりがない」   by オオタさん



●小回り@ストレッチ(トップ&テール)

・外向をキープする。
・ストックしっかりつく。

・もっとおちついてゆっくりと丁寧に。トップを動かす。
・ポジションが遅れるので、腕を前の方に出して練習してみる。
・それでもだめなら、ジャンプしながらターン練習してみる。
   by 野口さん

・もっと動く(運動を表現する→ストレッチ)
 ...だからといって、上に伸びるのではなく、ななめ前方へ。
・プロペラにならないよう。もっとトップを動かす。
・しっかりと下を向いて、上体を下にもっと落下させていく。
・ストックをついた後に、手が下がるので、下げないこと!
   by オオタさん



●中まわり@カービング(トップコントロール)

もっと練習すること。
中回りは、小回りにも大回りにも近い滑りなので。
   by 万座デモ

・背筋を伸ばす
・テールをずらさない
・もっとはやく加重
・急激に切り換えない
・ぼーっとしていないで、次のターンの用意をすること。
   by オオタさん



●大回り

もっと前に突っ込んでいく。  by mackey
腰が外れないように。お尻が落ちないように。



●コブ by ひろぴー

ともかく、気持ちで負けないこと!
どんなことがあってもストックをまず出す!
 スムーズな動きに
 手首のスナップを使って。親指の付根辺りで。
 上に振り上げすぎない。重いストックに見える。
溝にテールが向かう時に蹴り飛ばすように動いてみる!
溝をテールで蹴飛ばし、反動で上体を前に持っていく。
(大きなコブは、溝までの動きをゆっくりにする)
もっと、溝でアシを伸ばす。
まず、溝を覗き込むように近づく。顎は出さない。
頭はヒザよりも前の位置に。お尻が下がらないように。
腰を折りすぎない、少し高めの姿勢で。腿を立てる。
《来年の課題》
大きなコブにも恐れない。
ヒザを返す。先落とし。
お尻がぷりぷりしないように。
スタンスをもっと狭くする。



●深雪 by ひろぴー

スピードにのっていく。ポジションは後ろ寄り。
方向変換切り替えのタイミングで、
ぎゅっ!ぎゅっ!と、かかとの方を押し出して
トップを浮かせるように滑ると、もぐっていかない。


冬の週間スケジュール

(月)用具乾燥 & 洗濯
(火)休憩 & HP更新など
(水)残業 & ホットワックス(←省力されることあり)
(木)スキー用意
(金)スキーへと出発


最後に...
私の家は、都心すぎるので車で送り迎えは難しいのだ。ひがまない。
意地悪して仲間はずれにされているのではない。存在を忘れられているだけ。いじけない。
一度、行かない。と言ったからと言って信じない。皆、予定はころころ変わるもの。連絡くれないならば自分から聞け!